動画編集とは全く関係ない愚痴を書く(-_-)
- Roar
- 2018年1月4日
- 読了時間: 4分
最近思うことそれは…
交通ルール守らない人おおすぎない!?
ということである。
まぁなんのこっちゃということも思った人もいるであろうから、年間を通して自転車で通勤学を行う自分が出会った「イラッ」ときたことを上げていこうと思う。
(完全なる自己満足の愚痴なので見たくない人はブラウザバックを推奨します(^^))
1.子供を盾にする主婦
まずはこちらの画像をご覧いただこう↓

こちらの画像は、矢印が進行方向を表すのだが、まずこの時点でおかしいということに気づきましたか?
そう、自転車は左側通行です。
右側を通行した場合、
3か月以下の懲役、または5万円以下の罰金
という明確な罰則が科せられている行為なのである。
しかも道路にある点線の道路表記、これは直進優先を指していて主婦側が走行している道路はこの交差点では一時停止しなければならないのである。
しかし、あろうことかこの主婦は右側通行の上、直進優先を無視し、突っ込んできた。
かろうじて自分は避けたのだが、主婦から驚きの言葉が発せられた。
「危ないわね!子供が乗ってるのよ!?」
知るかボケである。
違反しているのはそちらで自分は一切違反もせずまっとうに自転車に乗っている。自身で子供を身の危険に晒し、あろうことが自分が何の違反をしているのかすらわかっていない御様子。
無知というのは罪であるということがわかっていらっしゃらないようで、自転車に乗る資格、権利のない大馬鹿野郎であることがうかがえるため、諭しても無駄だろうから無視して自分は駅へ向かった。
2.右折をするくせに徐行をしない老害軽自動車
まずはこちらの画像を見ていただこう↓

この道路、ワゴンカー通るとギリギリくらいの路地で、T字路を曲がる際には鏡などで安全確認をしつつ、徐行(減速)または一時停止をしなければ歩行者や自転車にぶつかるような道なのだが、あろうことかこの車は
減速などせずにそのまま曲がってきたのだ
鏡もあるくせに確認もせずに曲がってきたことで自分と相手の車のミラーが接触し、それに対し中に乗っていた運転手の奥さんと助手席の旦那さんが放った言葉は、
「てめぇどこ見て自転車こいでんだ!」
いや、お前らがどこ見て運転してんだよ。
鏡まであるのに道も狭いのになにしてんだ。
何十年も車に乗ってるくせにこういう危険があることに気づかない無能っぷりに脱帽である。ミラーの弁償をしろだと?するわけねぇだろ!どうみても壊れてねぇわ!
3.右側通行からの右折で逆切れする中学生
まずはこちらの画像↓

うん、見てわかるね。
このままだとぶつかる。
案の定ぶつかりました。
ぶつかったとき、「はぁ、またかよ…」
と思いつつ穏やかに注意を仕様とした矢先、中学生からこんな言葉が発せられた…
「気をつけろ!馬鹿野郎!」
「は?」である。
おもわず自分も、
「お前自転車は左側通行だろうが!お前が今してきたことはどう見ても右側通行右側右折!そんなこともわからず自転車乗ってんじゃねぇぞ!」
怒るつもりも怒りたくもなかった…
納得のいかない顔で何も言わずそれで中学生は去っていったのですが、よくみたらあいつ無灯火だった()
とまぁまだまだアホという言葉がよく似合う方々がたくさんいるのですが、書ききれないのでこの辺で、
なにかを利用するとき何をしたらダメなのか、何をするべきなのかは知っておくべき事項です。自身で考えられる力、それがある時点で自身の責任というものが生まれます。
まじめに生きている人が馬鹿を見ることほど、あほらしいことはありません。報われるべき人が報われず、こういう無知な人がのさばる時代ははっきり言ってksです。
とまぁ自分の自己満足の愚痴でした。気分を害された方はごめんなさい。これらの事項に共感された方がいなくなるといいですね。これをみて知らなかった方は危険性、なにがダメなのかを知って今後気をつけましょうね。
僕は将来、自転車の優遇される国に移住したいです。
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